東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年第1回臨時会(第1日目) 本文 開催日:2023年02月14日
プリント写真部門、SNS投稿部門ともにレベルが高く、四季折々の様々な風景や日常のワンシーンが美しく鮮やかな視点で捉えられており、改めて東かがわ市の素晴らしさを実感した次第であります。 さて、御承知のとおり、本市の温浴施設であります白鳥温泉について、現在の指定管理期間が満了となる本年3月末をもって閉館することといたしました。
プリント写真部門、SNS投稿部門ともにレベルが高く、四季折々の様々な風景や日常のワンシーンが美しく鮮やかな視点で捉えられており、改めて東かがわ市の素晴らしさを実感した次第であります。 さて、御承知のとおり、本市の温浴施設であります白鳥温泉について、現在の指定管理期間が満了となる本年3月末をもって閉館することといたしました。
最近は、インターネットでの販売やフリマアプリのメルカリにリユース品を出品するなどSNSを活用したリユース事業にも取り組んでおられます。本市でも未来クルパーク21を活用し、積極的なリユース事業に取り組むべきであるというふうに考えますが、当局の見解をお伺いいたします。
「SNS等を介して性犯罪に巻き込まれることもあります。幼少期から自分の身を守る重要性を理解するための教育が必要と考える」の質問に対し、前教育長は、「性に関する教育を一層充実させる必要があり、性教育に関する講演会を開催し、積極的に啓発を行う」との答弁を頂きました。 3点目、海の駅について。
次に、2点目の観光振興に関する情報共有や情報発信についてでありますが、連携した2市1町間において、それぞれの市町でのホームページやSNSを活用して、他市町のイベント情報や桜などの季節の花、また絶景スポットなどを相互に発信していく取り組みを行います。
本市がSNSで犬猫の迷子の発信をする際にも、制作していただいたすてきなチラシ画像も必ず添えていただきますようによろしくお願いいたします。 そして、子どもたちや保護者の周知ですが、各学校へのヘルプマークや動物愛護のポスター掲示、定期的に先生の言葉でしっかりと周知していただきますよう三野教育長にお願い申し上げます。
まず、情報発信においては、メディアへの情報提供やSNS等での発信など、幅広い方法で支援を続けました。メディアにおいては、例えば全国の書店等に並び6万部を発行している大手旅行誌の背表紙に本市の広告を掲載した際、同園を取り入れPRにつなげました。
今後につきましては、これらのコンテンツや取り組みをメディアやSNS等、幅広い方法で情報発信するとともに、日本手袋工業組合から手袋資料館の在り方などについて事務担当者レベルでの協議の場を頻繁に持ちたいとの申出を頂いており、市といたしましても細かく協議する機会を増やしていく所存でございます。
広報、ホームページ、その他SNSを通じて日常に拡散しているということになっておりますけれども、私が見えないのか、全体としてその数が少ないのか、その原因はいま一つ分かりません。本市の事業であるならば、本市が責任を持って、ホームページ、あるいはその他の広報を活用してお示し願ったらと思っております。
そういうこともあって、この春休みを前にして、私の名前で各学校、保護者のほうへは注意事項といいましょうか、注意喚起のプリントで、いじめも含めてそういうふうなんがないようにとか、発熱とか何かがあれば、かかりつけの病院とかそんなところへ相談するなり診断してもらうとかそういうふうなことをやってくださいとか、友達とか友人が感染した場合には、それを情報を知ったらSNSで流したりとかアップしたりとかそういうようなことはやめてくださいとか
2点目、SNSについての連携、どういうふうになっているのか市長に伺いたいと思います。
また、対策についての発表等に関しては、SNS等も利用されまして、安心・安全に暮らせるための取組を行っている旨のアピールもよろしくお願いしたいと思います。 続きまして、聴覚障がい者の市役所利用に関して質問をさせていただきます。 聴覚障がい者の方と交流をさせていただく機会がありました。
今の時代、私たちは、マスコミ以外にも、SNSから膨大な情報を得ることができますが、全てが真実かどうか、そういった疑問符を持つ構えがなければ、さきの大戦のときと同じように、市民が戦いの最前線になだれ込み、結果的に非戦闘員の多くが犠牲となった、この教訓を生かし切ることはできないと感じます。
621: ◯大田委員 やっぱりこれは、若い人はSNSとかホームページとか、そういうようなところをいろんなツールを見ていると思いますので、せっかくの事業ですので、しっかりと周知していただくように感じておりますが、いかがでしょうか。
広報紙やホームページ、SNSやケーブルテレビなど、あらゆるチャンネルを通じて市政に関する情報を提供することにより、市民の皆様にとって身近な市役所、また市民の皆様に寄り添える市役所だと感じていただけるよう、職員一丸となって情報発信の強化に努めてまいります。
それらを踏まえた上で本市をアピールする新たな方法につきましては、まず、市が行う取組を市の広報紙やホームページ、SNSだけでなく、新聞やテレビなどへも積極的に情報提供を行い、情報発信の量を増やしていくことで市内外の方々に知っていただく、見ていただく機会を少しでも多くしていきたいと思います。
今後、大学に関する情報につきましては、本市と学校法人大麻学園との間で情報共有ができるように取り組むとともに、市民の皆様へ市の広報やホームページ、SNSなどで情報発信をしていきたいと考えております。
Wi-Fiを整備することで、公民館のグループ活動の活性化や公民館利用の促進にもつながること、また、避難所に指定されている公民館におきましては、災害時にSNSが利用できるメリットもあるなどWi-Fi整備による効果は大きいものと考えており、来年度以降、整備を進めてまいりたいと思います。
このバス停型看板は、最近SNSでもよく見かける発信ツールで、まちの名前が一目で分かるよう「東かがわ市」と市内を彩る花の見頃時期を掲載しております。今後、湊川の河津桜や白鳥温泉の桜、アジサイなどが見頃の時期には、この看板を活用し、順次、東かがわ市の様々なスポットをPRしていく予定としております。
353: ◯橋本主査 具体的な内容といたしましては、移住者向けの情報発信につきましては、UJIターン層に絞ったPRの提案であったりとか、あと子どもの貧困支援につきましては、オンラインを活用した支援策の検討、また自治会対策としましては、SNS等を活用した自治会活動への若者参加の促進、こういったテーマが挙げられておりました。
むしろ、私個人のSNS等で、警戒レベルが上がったとか、まん延防止措置でこういう対応が始まりますというふうにお知らせをしておりますところでは、県内の市町の首長の中では一番やってるほうであると自負をしておりますので、その点もお認めいただきたく思います。